恵比寿の弘重ギャラリーで開催している、俳優 牧島輝のアートワーク作品展に行ってきた。
なんてこと!
カラフルな色味とポップなデザイン達が真っ白な壁に映える。その中に見え隠れする奇抜さと鋭さ。独学で学んだというセンスもまた興味深く、作品を通して牧島輝という人の脳内から眼球、更には細胞たちを改に深掘り出来て心踊った!
ゲットしたTシャツはヘビロテ確定 ✌︎
絵画センスゼロのわたしからすると、絵という作品を通して見える景色や想像を感じれる瞬間はとても楽しい。そぅいや踊りも「抽象化」という共通点があるなぁ。。
真っ直ぐには進まない一本の線。そこからモクモクと浮かび上がる物体。不自由と自由。衝動。パッション。
分かるか分からないかではない。感じるか、感じないか。
人は色の濃淡から受ける影響も大きいけど、なんでかって考えてみると、その筆の力強さとか、イメージのインスピレーションとか、生命力とか、そぅいう波動を受け取るのかなぁ。。とか。
カラフル....
ひかると初めて会った時の、はっきりと意思を持ち、凛としたその眼が忘れられない。その時から今も尚、彼の周りにモヤモヤと纏う力強いエネルギーは後を絶たず今か今かと出番を待っている。彼のその眼で見てるもの。
なんだか、、、ワクワクしちまうな!
ひかるの個展は今月29日まで!
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