今日はなんと、毎度『足音』でおなじみのギタリスト(何故か『足音』恒例「一年タップリタップ頑張ったで賞」を狙っている)TOMOくんが遊びにきてくれました。
(写真は、山崎まさよしを熱唱してるところ。そっくり!笑)タップダンス部 初、メロディー楽器。うう、む、むずい、、、わかっちゃいるけどやっぱりむずい、、、練習とはいえやっぱりセッションは緊張するわけで、いやいやセッションに練習もへったくれもないわけで、ここで出来なくていったいなんの為に練習してるのだぁーッと、ポカリ頭を叩いてみると「残念ながらそれが今のアナタなの」と、ポジティブともネガティブとも取れる声が聞こえてきます。俄然ネガティブに捉えがちな自分ですが、一回一回セッションをやらせてもらう度、その経験が強烈なインパクトとなって自分の中に残るようになりました。練習も本番も、穴があったら入りたいその過酷な衝撃こそ、一回の経験を無駄にしない最強の方法だと私は思っています。TOMOくんは、時々タップの練習もしにきます。彼は身体が以上に柔らかく、筋力もあります。だからジャズダンスをやらないかい?と勧誘しました。そしたら「ううん。やらない。」即答されました。笑。
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