写真とか @ Philippines

フィリピンはただいま初夏。一年で一番過ごしやすい時だそうです。それを過ぎると40度近くになるそうで、えーーーっ?! って思いますけど、近年、何気に日本もそうですよね•••ಠ_ಠ:

WS会場。まさかのミュージシャンも一緒に生音でのレッスン。もちろんラストはセッション。こんなフルキャストでの贅沢レッスン、日本ではなかなか出来るもんじゃありません（≧∇≦）

s**t kingzのみんなが受けてくれました。

東京ゲゲゲイWSの様子。ちなみに右後方で若干違う空気放っているのは、我等がグループのSax 兼 バンドマスターの庸蔵くん。(笑)

s**t kingz ＆ 東京ゲゲゲイ

RH中

RH中

え？双子ですか？(笑)

台風一過の青空の下で撮影。

あ～思い出すだけでワラケてくる! レアな映像が撮れました(笑) 乞うご期待!

TAPDANCERIZE左から、群青(tap)／佐田 慎介(Gt) ／ヤマザキタケル(Key) ／砂山淳一(B)／浦上雄次(tap)／當間里美(tap)／庸蔵(Sax) 昨年夏。キセキのBillboard Liveを観に行ってから約半年後、自分がココに混じってプレイ出来るとは思っていませんでした。絡み合う繊細な糸をそれぞれがかいくぐりながら、偶然の産物かもしれないけれど、それはきっと、必然に導かれていると思います。生きているカラダと、生きている音楽。完成に向かって絶えず少しづつ変化するもの。TAPDANCEが担う役割。音楽の役割。それを操る人達の役割。わたしの役割。

大きな丸の中にいるこの7人で、色んなとこから飛んで来るボールをキャッチしてはどこかへ投げる、それをまた誰かがキャッチしてどこかへ投げる。そんな予想も付かない遊びを真剣に追求する、それが、TAPDANCERIZE！！サイコー！！