さてさて、DANCE DANCE ASIA – Crossing the Movements –の一環で、来年1月を皮切りにスタートします東南アジア公演ツアー。その第一弾、フィリピンにて行われる公演に参加する為、TAPDANCARIZEただいま絶賛リハーサル中。RHも中盤を越え、リーダー浦上雄次a.k.a SUJI TAPを筆頭にダンサーチームまとまって参りました。年始にはいよいよBANDとの音合わせが待っています。初フィリピン上陸。未知の領域。DANCE DANCE ASIA – Crossing the Movements –
足音を鼓舞する 踊るパーカッショニスト集団TAPDANCERIZE浦上雄次 / 群青 / 當間里美 / 佐田 慎介(Gt) / ヤマザキタケル(Key) / 庸蔵(Sax) / 砂山淳一(B)浦上雄次、群青、當間里美の3人によるタップダンスカンパニー。黒人文化発祥の「リズムタップ」をベースにライブハウスから舞台、映画やTVCM出演など様々なシーンで活動中。メンバーのバックボーンにはバレエ、ジャズダンス、ブレイクダンス、ソウルダンスなどの基盤があり、タップダンスの枠に捉われない彼らのスタイルは「踊るパーカッショニスト」とも呼ばれている。ミュージシャンとの即興演奏を主軸に”音楽×リズム×ステップ×ビート×ダンス”全ての要素を兼ね備えたタップダンスの今を体現していく。
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