青森入りして早4日。お陰様で毎日足元すくわれております(笑)。
青森から世界へ。この言葉に相応しく、彼等のパフォーマンス、そこに至るまでのプロセス、メッセージ、そして継承される所作までも、すべてが美しく頼もしい。下は小学一年生から大学生、そしてBLUE TOKYO。私は今、世代を越え『伝えていく』という瞬間を目の当たりにしています。なんのお手本も根拠も無く、でも確かな揺るぎない理由を持ちながら青森という地に根付いた『BLUE』。掌で溶ける雪のように、あっという間に過ぎて行く日々。それが常。常の中で生きて行く私達。儚い一瞬に全てを掛けて。『BLUE VOL.2』明日、青森から世界へ。翔べ、わたし。
低っ!笑。http://blue-aomori.com/blog/archives/170
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